鬱でも中卒でも経営者さ♪

中卒だろうが鬱になろうが、経営者という立場で笑い泣きしながら生きてます(笑)

仕事は「対」

雇用される人。

雇用する人。

 

サービスを提供する人。

サービスを必要とする人。

 

仕事というものは、常に「対」の関係性があります。

 

私は、この関係性に気付けたことで、

今の自分があると思っています。

 

誰かが支出すれば、誰かが収入を得てます。

 

急に富が湧き出たりは、しません。

「母数」は、ほぼ変わらないんです。

その中で、自分の必要な富を得る必要があります。

 

世の中に、富が10000あるとします。

自分に必要な富は1です。

その1を獲得できた場合、残りの9999は、

誰かの手にあります。

 

この感覚が大事なんです。

自分が「1」を得た時、誰かが「1」を失っているんです。

また、得たはずの「1」は永遠ではありません。

自分が「1」を失えば、誰かが「1」を得るんです。

仕事に限らず、

世の中「対」の関係性で成り立っています。

 

表と裏

光と影

 

この関係性に気付いてもらいたいです。